私の病歴

私がアトピー性皮膚炎を発症したのは物心つく前です。幼稚園当たりの記憶だと思いますが、戦隊もののショーを見た時の事、ヒーローたちと握手した際に手の湿疹が痛かったことを覚えています。

小学校高学年 冬になると膝の裏が悪化して掻き壊す、ステロイド外用剤を塗り傷が治る、掻き壊すを繰り返す。おでこに慢性的な湿疹の症状が出ていた。

中学校時代 頭皮や背中にも症状が出るようになる。冬になると悪化し、ステロイドを塗ると良くなるがすぐ元通りの繰り返し。親の転勤で、3月に関東から関西に引っ越したのを機に寛解する(冬から春の変化、住居環境の変化、しばらく皮膚科に通えず薬局で買った非ステロイド軟膏を使用したことが改善につながったと私は考えています)。

高校時代 顔と首の症状が悪化する(髪の毛が触れると気になる)。冬に自転車をこいで帰宅すると前腕と太ももに寒冷蕁麻疹が出る。

大学時代 プロトピック軟膏を顔と首に使いはじめ、外見でアトピー性皮膚炎と分からないレベルになる。大学一年の冬に体の症状が悪化する。春になると改善するも、これを機にステロイドを塗っても赤みが残るようになる。大学二年の冬、疲れていたこともあって一日風呂に入らずスキンケアを怠り就寝したところ、朝起きると体中に激しい悪化を起こす。体液が胴体からにじみ出ており、自分でも初めての経験だった。不運にもステロイド外用剤を切らしており、苦しい思いをする。ステロイドを全身に塗ると回復するも、直観的にステロイド外用剤に不審を感じる。

大学二年から三年に上がる春休み ステロイド外用剤とプロトピックの使用を独断で中止する。日に日に悪化し、起床時の全身の激しい悪化が再び発生する。顔と首は真っ赤になる。大学を休学することになる。

休学期 激しい悪化に襲われる。夏なのに寒気がする。不眠になる。髪の毛が部分的に抜け落ちる。

現在 起床すると皮膚の不快感から一日が始まる。患部を引っ掻くと落屑が出る。外出すると、家に帰った際に激しい痒みと引っ掻く痛みに襲われる。外で長時間活動すると皮膚を引っ掻かずにいられなくなるため、活動時間に制限がある。

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