大学病院に診察を受けに行った時の話し

アトピー性皮膚炎

・診察室には担当医のほかに3-4名の実習生?研修医?がいた。

プロトピック軟膏の使用を中断した数か月後、顔が今まで経験したことのない激しい乾燥症状に襲われた。そして、親に地元の大学病院へと連れていかれることになった。

当日は、顔を隠すために帽子とマスクを着用して病院に向かった。受付でもらった問診票に症状を記入し、控室でまつことに。そして、自分の番になり診察室の扉を開けると、僕は予期せぬ光景に驚いた。そこには医師と思われる眼鏡をかけた男性がいるのだが、その後ろに白衣を着た複数の若者が待機しているではないか。とっさの判断で引き返そうかとも思った。

診察室に実習生?、というか若者がいるなんて聞いていない。しかも、この目も当てられなくなってしまった顔を見られることになるとは。短髪の好青年に、眼鏡をして小太りの男、明るめに髪を染めた今風の女、あと一人くらいいたかもしれない。

僕が帽子とマスクを外して顔を見せると、医師は一瞬驚いた様子を見せた。次いで、後ろの眼鏡をした若者に指示を出して百貨辞典のようなものを受け取った。医師はパラパラと本のページをめくり、僕にページを見せてくれた。

僕の激しい乾燥症状と同じ写真が掲載されているページだった。病名をしっかり聞いておけばよかったと思う。そして治るのに2年ほどかかると言われた。

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